ダイハツ

ハイゼット

ダイハツの担当ひどかったっす。
ああいう風にならない様に気を付けないと。

平成20年式ハイゼット・バン
新車登録から2年経つ前に頻繁にエンスト
メーカー保証中なのでディーラーにて整備するが全く直らず
当時走行19000キロ越えたところ位からエンジン始動してあまり暖気もせずに走り始めて数分が経つと
アイドリングが不安定になりエンスト寸前まで回転が落ち込む、回転を上げていくとスムーズに加速する
以降の整備は全てディーラーにてのこと
一回目、再現できず。交換部品プラグ、水温センサー。納車後すぐにエンジンばらつく
数週間後
二回目、また再現できず。交換部品ISCバルブ、スロットルボディーをクリーニング
その時車検だった為当店にて車検整備
納車後しばらくしたらエンジンばらつき、全く直ってない
ココまで来る間にダイハツとうちが折衝
スロットルボディー、クランク各センサー他、VVT（バルブの進角遅角するパーツ）、ECU、他交換してもらう約束をする
お客さんの都合でそのまま6ヶ月が経過
エンジンチェックランプ点灯PコードかくにんVVT異常！ついに出ました。
速攻ダイハツへ持ち込み
約束した部品のほかVVTバルブ、インジェクター、他多数
完了し納車現在29000キロくらい

インジェクターとか新しくなってます

結局故障コード出ないと的を獲た整備できないって悔しいですね
これはどこのお店でもありえることだけど・・・

しかし、ディーラーなわけでメーカーというバックがあるわけだから
もっと突っ込んだ何かが出来たんじゃないかと思います

お客さんはうちのことを思って寛大な気持ちで接してくれたんでなんとかなってますけど

スロットルボディーが新しいんで光ってます。

どこのカーメーカーも同じような構造やシステム
VVTやVVTバルブの不具合だなんてね
チョイトオイルのメンテナンス悪いとでちゃうんですかね！

皆様要注意ですよ！